2007.12.11 FOS&HCW「WRESTLE ISLAND -GREAT SHINKIBASH 1ST DAY-」
入りは80人前後だったと思う。
SUNのリーグ戦のときは北ひな壇に本部席設置してたのを、
下に設置して北側ひな壇も開放してたんだけど、ガラガラ。
SUNのリーグ戦のときは北ひな壇に本部席設置してたのを、
下に設置して北側ひな壇も開放してたんだけど、ガラガラ。
崔はフィニッシュに那智の滝を使った以外は余裕があったかな。
第2試合
前村早紀&○Hikaru (Lanakila-H→片エビ固め) フラコング&トレイシー・テイラー×
試合前の煽りVTR(トレイシーにHikaruがEWA戦3WAYで、前村がノンタイトルシングルで負けている事が紹介される) (勝っている相手とやってもトレイシーに旨味がないのでトレイシー側から条件提示) スタッフ「負けたチームに、コレを付けて休憩時間に踊ってもらいます」 (ここで、腰に巻く草の奴(?)とココナッツブラが出てくる) Hikaru「これ付けるんですか!?」 前村「素肌に!?」 スタッフ「素肌以外にどうするのかと…」 Hikaru「(ココブラを手にとって)モレますよ?」 (服の上からココナッツブラをあてがってみるHikaru) Hikaru「(ボソッと)前村さんは大丈夫かもしれないけど」 前村「へ?」ここで、VTR終了。いやこのVTR欲しいw
まあ、このネタはこの辺を追っかけてた人じゃないと分からないんじゃ…w
負けたのも悔しいけどペチャパイって何回も言われた事…!あぁームカつくな~。明日も当たるしやり返してやる。それで16日もニセモノの胸を破裂させた上で勝ちます!Hikaruのさりげない猛毒っぷりと「モレ」るって何じゃ?w ってとこと、
最後の前村の絶句っぷりが良かったですw
入場して来たフラコングは、顔のペイントがカラフルで、
形的にはいつもと同じでピンク色のコスチュームで、腰にパレオ巻いてるあの人。ただしOFGなし。
「アジャコングじゃねーか!!」と突っかけるHikaruを必死に押さえる前村。
フラコングは「ノーノー。フラコング」と素知らぬ顔。
形的にはいつもと同じでピンク色のコスチュームで、腰にパレオ巻いてるあの人。ただしOFGなし。
「アジャコングじゃねーか!!」と突っかけるHikaruを必死に押さえる前村。
フラコングは「ノーノー。フラコング」と素知らぬ顔。
前村が先発しトレイシー、フラコングを相手に長時間1人で戦う。
前村がフラコングをジャーマンで投げきるがカウント2。
このあとHikaruにスイッチ。ミサイルキック狙いを雪崩式ブレーンバスターで返されたりするが、
フラコングのミサイルキック誤爆からLanakila-Hへつないで一気にピン。
前村がフラコングをジャーマンで投げきるがカウント2。
このあとHikaruにスイッチ。ミサイルキック狙いを雪崩式ブレーンバスターで返されたりするが、
フラコングのミサイルキック誤爆からLanakila-Hへつないで一気にピン。
第3試合
×大谷晋二郎&佐々木義人 (腕ひしぎ逆十字固め) 佐藤耕平○&KAIMANA
自分の席の真ん前の場外で耕平が義人にパイルドライバー。義人がずっと悶絶して自分の席のほうへ転がってきたんで席を立ってたら、
耕平が大谷に腕ひしぎ、ちょっと最後はタップしたかレフェリーストップか分からなかった。
KAIMANAはごくごく普通にこなせる感じ。やたらすぐタッチしたがって耕平が困り顔だったけどw
ただ投げ技の受け身がちょっと危なっかしいように見えたが、素人にはそう見えてるだけかもかも。
ただ投げ技の受け身がちょっと危なっかしいように見えたが、素人にはそう見えてるだけかもかも。
フラコング退場時に
観客「アジャ!!」
フラ「ノーノー、フラよ~」
観客「エリカ!!」
フラ「それも違うよ~」
こんなのもw
観客「アジャ!!」
フラ「ノーノー、フラよ~」
観客「エリカ!!」
フラ「それも違うよ~」
こんなのもw
肝心の賭ける釣具を忘れてくるという大失態の大森さん。
えっと試合は、KATSUOがどんな選手か分からないくらい、大森さんが攻め続けて、5分くらいでピン。
えっと試合は、KATSUOがどんな選手か分からないくらい、大森さんが攻め続けて、5分くらいでピン。
まあ試合は勝ったけど、釣具忘れた時点で負けだよなぁ…w
第5試合
田中将斗&×日高郁人 (ムーンサルトプレス→片エビ固め) 藤田ミノル&SANDY BEACH○
田中をレフェリーのブラインドをついた急所攻撃連発で翻弄した藤田。日高はプレリュードからショーンキャプチャーでSANDYを仕留めにかかるが、ここは藤田がカット。
田中を上手く分断した藤田が日高へサスケだましでアシストし、
SANDYがゆっくりコーナーに登ってムーンサルトでピン。
SANDYはアームバーに捉えてるときの開いての腕・手首のひねりの入れ方が独特で
ちょっと興味深かった。
ちょっと興味深かった。