斜め45度の恐怖

私が先日思いっきりコケたうちの北向き外階段は、今朝方の雪でこんな感じに。昼過ぎから雨になって解けたおかげで、今は何ともありませんが、これが解けないと唯一の昇降手段であるこの階段が、翌朝に斜め45度の白い氷の滑り台状になったりしますｗ
過去に何回かそうなってしまって、朝っぱらから一段ずつ氷を解体しながら降りたこともｗ

まあ、それはともかく、朝の出勤時はみぞれ混じりの雪で、「手先の細胞の原子運動が止まって、凍るんじゃないか!?」とかどうでも良い要らぬことを考えながら出社したのでしたｗ。普段雨・雪の降ってないときの手先の寒さはポケットに手を突っ込めばごまかせますが、傘を持たないといけないときはそうはいきませんからね、ほんとこんなときだけは手袋が欲しいな、と思うわけです。前に買った手袋はずっと以前に使っていたかばんに入れっぱなしかな…。あの手袋をして、プロレス初観戦の札幌は月寒グリーンドームへ行ったのはもう5年前になろうとしてるんですね。