2008.09.23(火・祝) ZERO1-MAX 後楽園ホール 第1~2試合
試合はバトラーツ勢2人がキャリア差を見せ付けて危なげなく…
だったんだけど、矢野の打撃のあたりがことごとく浅く見えてしまうのはなんでなんだろう…
あと吉川選手は、相手がちょっとダウン・ハーフダウンしてるときの攻撃が序盤でも中盤でも終盤でも、必ずローキックなのはどうなのかなー、と。
だったんだけど、矢野の打撃のあたりがことごとく浅く見えてしまうのはなんでなんだろう…
あと吉川選手は、相手がちょっとダウン・ハーフダウンしてるときの攻撃が序盤でも中盤でも終盤でも、必ずローキックなのはどうなのかなー、と。
植田はこのメンツの中だと重厚さが際立つし、パワースラムに入るところでドタった以外はアラもなくて良かった。斎藤はちょっとドロップキックなんかの間合いが合わないことが目立ったように感じた。
第2試合
○高岩竜一 (逆片エビ固め→タップアウト) 小幡優作×
小幡はニールキック、エルボーなどなど打撃がことごとく浅いのと、中盤ダメージも与えずにボディスラムの体制から横に寝せて(金本が終盤にムーンサルトに行く前にやるやつ)いきなりコーナーに登ったり(もちろん高岩蘇生)。高岩の腕十字、アンクルなど関節をことごとく耐え抜いたのは良かっただけにもったいない。いきなりコーナーに登った場面は会場からもかなり「えーw」という声があがったので、そういうことだと理解して欲しい。