負け方別 イケてない職 分析

別に小ボスからやるなんてこと念頭に無く、神主で「海2クリア」徒党に入ってしまった挙句、徒党がしょっぱくて氷結魔人に負け、水神王にいたっては結局勝てず…という事態の憂さ晴らし、というわけじゃないんだ、ウン。

ぶっちゃけ海2なんていまどき忍者さえまともで適切な位置で1s粘着できるなら負けないはずだと思うんだ…。

あとコレを読んで実践した結果には責任を持たないし、文句も受け付けませんw

最初に死ぬ職

盾から死ぬ場合

回復のスキル不足。ごく稀に盾が釣り過ぎて自壊ということもなくはないが。
盾への回復が追いつかないのは
・全体回復に頼りすぎ
・盾以外への単体系回復が多い。
・単に気合不足で回らない
この辺が多い。
争覇以降導入された定時にドッカーンと来る系の攻撃以外で、盾よりも優先して盾以外を回復しなければいけない状況はまず無い。

自分は、自分に回復職の立ち回りを叩き込んでくれた人が「盾以外に単体回復を使うのは下、自分を単体回復なんて下の下、全体回復で回復するだけにしろ」と言ってたのを実践してる。

アタッカーから死ぬ場合

これはケースがいくつか考えられる、多そうな順に
・盾の能力・スキル不足で漏れてはいけない攻撃が漏れている
・盾への回復が追いついていないせいで細かい攻撃が漏れまくっている
・アタッカーが反射結界に突っ込みすぎ・陽炎使いすぎ

詠唱持ちから死ぬ場合

これはアタッカーのケースに加えて、「ヘイトを引きすぎ」というのが考えられる。詠唱が子守などを使ってヘイトを引くのはあくまでも旗折れ予防なので、旗のヘイトが真っ赤でなければいい。

回復から死ぬ場合

いきなり旗折れの場合は、盾の能力・スキル不足の場合は多いが、実際には事故的に漏れて…ということも多い。

念頭においておくといいこと

・単体挑発と全体挑発の使い分け。野良だと難しいが。
・(侍)やたら看破しない、任せられるときはアタッカーに任せましょう
・魅力と耐久のバランス調整

アタッカー

・緑▼でも準備を止められること。氷雪嵐の緑▼とかいちいち消してられるとは限らない。
・sなどで粘着する場合は粘着相手のバーの真ん前にsなどを突っ込むこと、これで実質2ターン止めているのとほぼ同じになる。真後ろだと10秒くらい止めてるだけになってしまう。

回復

・回復する位置を考える。基本的には一番痛い攻撃の真後ろにバーを置くのがいい。
・誰をどれだけ回復するか、単体か全体か、うまいこと使い分ける。

詠唱

・看破・霧散系の長さの敵バーが来てる時は迂闊に動かない。むしろそれ系のバーが来てないと確認できるときだけ動くくらいでもいい。