自己紹介 (2008/08/14 update)
・ローワン・アトキンソン さん (ブラックアダー、Mr.ビーン、ジョニー・イングリッシュ、など)
・堺すすむ さん (歌謡漫談、ギター漫談、なんでかフラメンコ)
・故 ローカル岡 さん (漫談)
・ナポレオンズ さん (コミックマジック)
・マギー司郎 さん・審司 さん (おしゃべりマジック)
・いっこく堂 さん (腹話術)
・堺すすむ さん (歌謡漫談、ギター漫談、なんでかフラメンコ)
・故 ローカル岡 さん (漫談)
・ナポレオンズ さん (コミックマジック)
・マギー司郎 さん・審司 さん (おしゃべりマジック)
・いっこく堂 さん (腹話術)
2002年あたり、仕事が猛烈に忙しくて、ほぼ毎週末休日出勤してて、
終電で帰ってきてたようなときに、疲れてグターっとなりながらテレビを見てたら
やってたのがワールドプロレスリング。
はっきり覚えてないんですが、G1 の 西村修 選手 vs 小島聡 選手 の試合だったんじゃないかと思います。
西村選手の戦いぶりを見ていて、プロレスにそれまでほとんど興味がなかった私でも
「いまどきこんな戦い方する選手がいるのかー」って衝撃を受けたのは覚えてます。
終電で帰ってきてたようなときに、疲れてグターっとなりながらテレビを見てたら
やってたのがワールドプロレスリング。
はっきり覚えてないんですが、G1 の 西村修 選手 vs 小島聡 選手 の試合だったんじゃないかと思います。
西村選手の戦いぶりを見ていて、プロレスにそれまでほとんど興味がなかった私でも
「いまどきこんな戦い方する選手がいるのかー」って衝撃を受けたのは覚えてます。
初めて会場に行ったのは、横浜在住にもかかわらず札幌。
月寒グリーンドームで行われた IWGP 戦 永田裕志選手 vs 西村修 選手 が目当てでわざわざ観に行きました。
今思えば、この日はメインが↑のIWGP戦で、
他にジョシュ、ペリー・サタン、カレーマン、スペルクレイジー、
藤田ミノル、スティール&バートンなど超豪華な面々だったんですよね。
http://www.njpw.co.jp/result/2003/0130_0216/0202_01.html
月寒グリーンドームで行われた IWGP 戦 永田裕志選手 vs 西村修 選手 が目当てでわざわざ観に行きました。
今思えば、この日はメインが↑のIWGP戦で、
他にジョシュ、ペリー・サタン、カレーマン、スペルクレイジー、
藤田ミノル、スティール&バートンなど超豪華な面々だったんですよね。
http://www.njpw.co.jp/result/2003/0130_0216/0202_01.html
長井満也 選手は魔界倶楽部のときから嫌いじゃなかったですが、
どうもキック主体の印象が強すぎたのと飯塚選手との抗争でのグダグダ感の印象が強くて、
特に好きというわけではありませんでした。
この印象がガラっと変わったのは、2006年末の無我ワールド恵比寿大会での
「ワンナイトトーナメント」でした。
序盤をエルボー中心で組み立てて、グラウンドでは引き出しの多さを発揮、
終盤はキックでズバっと決める、このスタイルに「長井満也の無我」を感じました。
「信念と技を大事に使うこと」というのが僕なりの今の無我ワールドの無我の解釈ですが、
それを一番分かりやすく表現している選手の一人ではないかと思います。
どうもキック主体の印象が強すぎたのと飯塚選手との抗争でのグダグダ感の印象が強くて、
特に好きというわけではありませんでした。
この印象がガラっと変わったのは、2006年末の無我ワールド恵比寿大会での
「ワンナイトトーナメント」でした。
序盤をエルボー中心で組み立てて、グラウンドでは引き出しの多さを発揮、
終盤はキックでズバっと決める、このスタイルに「長井満也の無我」を感じました。
「信念と技を大事に使うこと」というのが僕なりの今の無我ワールドの無我の解釈ですが、
それを一番分かりやすく表現している選手の一人ではないかと思います。
前村選手を応援するようになったのは、ちょっと意外なところで2007.06.10の格闘美。
活動休止が発表されたので「1回くらいは見ておこう」とほとんど気まぐれで行った興行でした。
第一試合で JD スター 大畠美咲選手との試合だったのですが、
デビュー半年そこそこの大畠選手を相手にちゃんと試合を組み立てて、
すべて受け切って最後はきっちり勝つというスタイルに一発ではまりました。
本当に受けが強い選手ですし、切り返しての丸め込みの豊富さ・上手さ、
各種スープレックスのブリッジもかなりきれいなので、
私と趣味嗜好のあってる人ははまるんじゃないかと思います。
活動休止が発表されたので「1回くらいは見ておこう」とほとんど気まぐれで行った興行でした。
第一試合で JD スター 大畠美咲選手との試合だったのですが、
デビュー半年そこそこの大畠選手を相手にちゃんと試合を組み立てて、
すべて受け切って最後はきっちり勝つというスタイルに一発ではまりました。
本当に受けが強い選手ですし、切り返しての丸め込みの豊富さ・上手さ、
各種スープレックスのブリッジもかなりきれいなので、
私と趣味嗜好のあってる人ははまるんじゃないかと思います。