英語キーボードのWindowsに日本語キーボードのWindowsからリモートデスクトップ接続するとき…
- 接続先 = リモートデスクトップのサーバー側 (英語キーボード)
- 接続元 = リモートデスクトップのクライアント側 (日本語キーボード)
とすると…
接続先でログオンしたままのとき
- 接続元は英語配列になる (= 接続先のキーボードに基づく配列になる = 操作しているキーボードの刻印と入力が食い違う)
接続先でログオフしてある場合
- 接続元は日本語配列になる (= 接続元のキーボードに基づく配列になる s= 操作しているキーボードの刻印と入力が一致する)
ということのようだ…。
保存できないやりかけの作業でもない限りロフオフしろってことか…。
接続元側で一旦ロフオフ操作をしてから再接続すれば治るのかは試してない… (おうちに Windows 環境1つしかないし、 その唯一の Amazon Workspaces の VDI が Internal error で繋がらねぇ… orz)。