キー配列の異なるクライアントからリモートデスクトップ接続
昨日書いたことは間違っちゃいないんだが、もうちょっと続きがあることが分かった。
- 接続先でサインアウトしておく
- 接続元で接続時にサインインする
- 接続元でサインアウトせずにリモートデスクトップを切断する
こうすると、このあと接続先コンソールを使うと接続元のキー配列になる。 というわけなので、ルールはごくシンプルで
- サインインしたクライアントマシンのキー配列がサインアウトするまで使われる
ということのようだ。
昨日書いたことは間違っちゃいないんだが、もうちょっと続きがあることが分かった。
こうすると、このあと接続先コンソールを使うと接続元のキー配列になる。 というわけなので、ルールはごくシンプルで
ということのようだ。