2007.12.05 ZERO1-MAX「Breakthrough」東京・小松川さくらホール
第1試合
○浪口修 (デラックスボンバー→体固め) 高西翔太×
ドロップキック、逆エビの応酬などなど第1試合らしい試合。フィニッシュはエメフロの形に担いで旋回させながらパワースラムっぽく叩きつける感じ。
第2試合
高橋奈苗&×夏樹☆たいよう (アルカトラズ) 前村早紀○&Hikaru
途中、1度出てきただけで、どこでやったか分からないんだが高橋が負傷した模様で、リング外でうずくまってる間に、夏樹がボコられる展開。
前村がジャーマンスープレックスホールド、ダブルアームスープレックスホールド、
ミサイルキックと畳み掛けて、最後はアルカトラズでピン。
第3試合
○崔領二 (那智の滝→体固め) 日高郁人×
ボディチェックが終わって崔がコーナーに下がったところを、日高がシュリケンで奇襲してスタート。ラ・マヒストラル、横十字、スクールボーイで畳み掛けるが崔が全部キックアウト。
レッグラリアットで反撃し、1度目の那智の滝はよけられたが、
シャイニングウィザードからつないだ2度目の那智の滝でピン、3分27秒。
何があったか分からないけど、階級差があるとはいえチャンピオンなんだし、
もうちょっと粘ってくれないと…。
もうちょっと粘ってくれないと…。
序盤はグラウンド中心のおとなしい展開だったが、
テングが場外へ大森を誘い出して客席最上段まで行って出口に叩きつけたり。
リング内に戻してムーンサルトを放つがカウント2。
ここから得意のコブラ攻勢なども見せるが、パワーボムに行こうとしたところを
アックスギロチンドライバーに切り返される。
ここはカウント2でクリアしたが、続けたアックスボンバーで
2発ほど回避したものの最後は食らいピン。
テングが場外へ大森を誘い出して客席最上段まで行って出口に叩きつけたり。
リング内に戻してムーンサルトを放つがカウント2。
ここから得意のコブラ攻勢なども見せるが、パワーボムに行こうとしたところを
アックスギロチンドライバーに切り返される。
ここはカウント2でクリアしたが、続けたアックスボンバーで
2発ほど回避したものの最後は食らいピン。
第5試合 イリミネーションマッチ4vs4・一方が全滅するまで・オーバーザトップロープあり
×大谷晋二郎 (オーバーザトップロープ) 菅原拓也×
×田中将斗 (オーバーザトップロープ) 金村キンタロー○
本当は2人とも落ちたんだけど、レフェリーのブラインドをついて、金村だけリングイン。○高岩竜一 (胴締めスリーパーホールド→タップアウト) 金村キンタロー×
×高岩竜一 (ラ・マヒストラル) 佐藤耕平○
○佐々木義人 (ラリアット→片エビ固め) 藤田ミノル×
×佐々木義人 (ジャーマンスープレックスホールド) 佐藤耕平○
1人残りでグータラ軍(?w)の勝利
アルゼンチンコースターで3カウント入る状況だったが、金村がレフェリーを引き付けてカウントさせない。
ここで不意打ちでバックを取った耕平がジャーマンでピン。
試合後
金村により耕平の地元でのあだ名が小さい頃から「ジャンボ」だったと明かされる。金村「う~MAX! やろうにもうちのチームにゼロワンおらんのよ」
えっと、藤田は?w
というわけで、今日の〆は「3,2,1,ジャンボー!!」でしたw
帰りに12.24ZERO-SUNのひな壇の端のチケットがあったのでゲット。
その後、階段を下りてたら、猛スピードででっかい人が追い越して行ったんで誰かと思ったら耕平選手。
ロビーで知人に頭下げたり、子供の相手したり。高田モンスター軍Tシャツでしたけどねw
その後、階段を下りてたら、猛スピードででっかい人が追い越して行ったんで誰かと思ったら耕平選手。
ロビーで知人に頭下げたり、子供の相手したり。高田モンスター軍Tシャツでしたけどねw